臨床支援

臨床支援業務、は大きく分けて

  • 学術的アドバイス及び技術指導
  • 立会い
  • 機器貸出し
  • 機器保守・定期点検
  •     

に分類されます。

何れも、医療機関からの要請に伴ない実施されるものであり、その実施においては、医療機関と我々事業者の責任範囲を明確にしておく必要が有ります。

  1. 機器貸出しに関しては、貸出しが必要となる事情や状況及びその緊急性等により、機器貸出し業務の可否が細かく規定されております。
  2. 立会いとは、医療機関において、医療機器を安全且つ適切に使用するための情報提供及び技術的アドバイス等を指します。又、立会いが、実際の治療現場で実施される場合には、治療主体である患者さんの了解を得ることを原則とし、文書での記録を必要とします。
    立会いの実施回数は、その治療モードや病態により制約されるものもあります。
  3. 如何なる場合でも、医療行為と見なされるもの及び医療機器の直接的な操作は一切行えません。
  4. 機器貸出しや立会いは、規定回数を超えて行う必要がある時には、有償にて行うことが可能です。
  5. いずれの場合にも、規定の文書での記録が必要となります。

上記の業務は、「医療機器公正競争規約」の規定に基づき実施されます。
詳しくは、下記の「医療機器公正取引協議会」HPをご覧下さい。

医療機器公正取引協議会

現在、弊社が立会い可能な血液浄化療法の治療モードは、以下の通りです。

  • 血液透析(Hemo Daialysis)HD
  • 血液濾過(Hemo Filtration)HF
  • 血液濾過透析(Hemo Dia Filtration)HDF
  • 持続緩除式血液透析(Continuous Hemo Daialysis)CHD
  • 持続緩除式血液濾過(Continuous Hemo Filtration)CHF
  • 持続緩除式血液濾過透析(Continuous Hemo Dia Filtration)CHDF
  • 直接血液吸着(Direct Hemo Perfusion)DHP
  • 血漿吸着(Plasma Perfusion)PP
  • 血漿交換(Plasma Exchange)PE
  • 二重濾過血漿交換(Dobule Filtration Plasma Perfusion)DFPP
  • 腹水(胸水)濾過濃縮再静注法
  • 経皮的血管再建術 PTA
  • 人工血管埋設術

但し、原則的に立会いを実施する血液浄化治療は、弊社が提供した装置及び医療材料を使用する治療に限るものとします。 立会いの受託は、四国内各県で可能ですが、担当者(臨床工学技士)が松山本社のみの配置となっておりますので、松山からの対応とさせていただきます。

人員(臨床工学技士) 1名(平成30年12月現在)

p01.jpg
装置積み込み

p02[1].jpg
装置点検

MDIC認定資格

今日、医療機器は多様化し、様々な科学的原理に基づく機構や素材が活用され、日々技術革新により新しい機器が開発されております。一方、この傾向から医療機器に関わる不具合の増加に伴ない、医療機器に関する添付文書や不具合に付いての適切な情報管理のために、医療機関と製造販売業者間での情報共有が必須となって来ました。

医療機関においては、「医療機器安全管理責任者」の設置が義務付けられ、また製造販売業者においては、「医療機器情報担当者」の設置が求められています。
医療機関と製造販売業者との情報共有を円滑に行うため、「日本医療機器学会」により、医療機器情報コミニュケ-タ(MDIC:Medical Device Information Communicator)制度が創設されています。

弊社は、9名の有資格者を配備しております。(平成30年12月現在)

日本医療機器学会

PAGE TOP