血液透析装置関連
多人数用透析液供給装置(セントラルユニット)
透析液原液とRO水を約1:35に希釈し、治療に使用する透析液を作製します。
複数の透析監視装置に透析液を一括して供給する為のユニットです。
▼ 詳しくは、メーカーサイトをご覧下さい。
TC-R |
|
DAB-Si |
|
BCピュアラー |
|
NCS-W |
DAB-Si
透析監視用装置
ベッドサイドに於いて血液透析を患者様に施行する際、安全確保の為様々なモニタリングを行い、異常が有った場合は警報を発します。又、除水量等のコントロールも行います。
先項目の多人数用透析液供給装置から透析液を供給されるものと、1台の装置で透析液を作成するものの2種類が有ります
▼ 詳しくは、メーカーサイトをご覧下さい。
TR-3300M |
|
DCS-200Si |
|
NCV-3AQ |
|
SD-300 |
透析総合通信管理システム
▼ 詳しくは、メーカーサイトをご覧下さい。
人工透析管理システム Miracle DIMCS®UX | |
透析通信システム FutureNet Web+ | |
透析情報管理システム DiaCom® | |
JMS透析情報システム ERGOTRI®-NX |
人工透析管理システム Miracle DIMCS®UX イメージ
透析液粉末製剤自動溶解装置
透析液を作製する際、透析液作製装置に原液と希釈水(RO水)を供給する必要が有ります。
原液はA剤とB剤の2剤に分かれており、それぞれ液剤、粉末剤のタイプが有ります。
液剤タイプは問題有りませんが、粉末剤の場合溶解し液状にして供給する必要が有ります。
粉末剤の溶解を人手で行うと、希釈倍率の間違い、薬剤の汚染等の危険性が有ります。それを排除し、安定した原液を自動溶解し、供給する装置です。
▼ 詳しくは、メーカーサイトをご覧下さい。
AHI-701 |
|
TP-AHI-R |
|
DAD-70Si |
|
PDR-SA |
|
NPS-AW |
AHI-701
透析液計測機器
スケールベッド・透析チェアー
透析は、2~3回/週 4~5時間/回 のペースで治療が行われます。
その間患者様はベッド上で過ごすことになります。その間少しでも快適に過ごせるよう、様々な工夫を凝らした専用ベッドが開発されております。
なお、スケールベッドは「医療用具」として「経済産業省検定」を受けており、診断書等証明行為にもご活用頂けます。
▼ 詳しくは、メーカーサイトをご覧下さい。
GETWELL 3モーター電動ベッド |
|
デジタルスケール電動ベッド シリーズ |
電動チェア