沿革
- 昭和53年 3月
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- 創立
- 医療機関、主に手術室・透析室・検査室向け水処理機器及び、学校関係のプール濾過器等のメンテナンスを開始
- 昭和58年 6月
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- 設立
- 四国水処理サービス株式会社として資本金100万円にて設立
兵頭秀裕 代表取締役就任
法人設立に伴い、水処理装置、それに伴う消耗雑材の販売を開始
- 昭和61年 10月
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- 増資
- 資本金400万円に増資
医療用具販売業の届出を行い、透析器械及び人工腎臓等の医療消耗品の販売を開始
- 平成7年 6月
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- 増資
- 資本金1,000万円に増資
- 平成8年 8月
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医療用具専業修理業取得
徳島営業所開設
- 平成9年 4月
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高知支店開設
高松営業所開設
- 平成9年 11月
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医薬品卸販売業の資格取得
- 平成11年 1月
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三好義一 代表取締役就任
- 平成16年 4月
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社名を、株式会社サナスに変更
高松営業所を支店に昇格
- 平成17年 4月
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- 増資
- 資本金5,000万円に増資
- 平成18年 12月
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- 増資
- 資本金7,500万円に増資
- 平成23年 4月
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本社を松山市南吉田町に移転
- 平成25年 4月
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高知支店を高知市朝倉己に移転
- 平成30年 12月
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兵頭裕樹 代表取締役就任
- 令和2年 6月
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高松支店を高松市伏石町に移転
- 令和6年 9月
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高松支店を高松市林町に移転